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活動レポート

東京に里山!?みんなで自然にタッチ!【2017年3月4日実施 / 八王子滝山里山保全地域 / 梅 / 里山 / 薪 / 竹 / クラフト体験】

本日の活動場所、東京都八王子市にある八王子滝山里山保全地域は、保全活動により豊かな日本の原風景を取り戻しつつある里山です。梅の花も見頃になり、いよいよ春がやってきますね。暖かな晴れ空の下、一日楽しく活動していきましょう!

まず、里山の自然に親しむため、動植物を観察しながら地域内の散策です。
さて、今日はどんな出会いがあるかな?

地域内を散策していると切り株を発見!
突然ですが、この切り株の表面は温かいでしょうか?それとも冷たいでしょうか?

実は、木がまだ水分を含んでいるため、表面は冷たいのです。
リーダーは興味深いことをたくさん教えてくれます。

午前中最初の活動は、地域内に繁茂しているササ刈り作業です。
一見地味に見えますが、里山を保全していくうえで重要な作業なのです。

大人も子どもも一緒になって作業したことで、みるみる林床が明るくなっていきました!春が待ち遠しいですね♪

続いては、地域内にある倒木を、薪として利用するための玉切り作業です。
まずチョークを使って、のこぎりで切る場所に印をつけて、

それをみんなで協力しながら、切りそろえていきます。

玉切りした木は一輪車で広場まで運び、集積します。
一輪車で運ぶのを子どもたちが手伝ってくれましたよ!

お昼休憩をはさみ、午後最初の活動は竹の伐採です。
竹は比較的簡単に切ることができ、ハマってしまう方がたくさんいらっしゃいます!

切り出した竹は、チッパーという機械で粉々にすると、あっという間に細かくなります。こうすることで保全地域内がすっきりし、美しい里山風景が保たれます。

続いては、先ほど伐採した竹を使ったクラフト体験です。
作り方を教わりながら、箸やコップなど、みなさん思い思いの作品を作りました。

リーダーもおっしゃっていましたが、昔の日本では、竹を使っていろいろなものを作っていました。箸、筆、箱など、竹かんむりの付く漢字を思い浮かべてみてください!
みなさんはいくつ思いつくでしょうか?里山での体験を通して、竹により親しみが湧いてきますね♪

最後に全員で記念写真を一枚!

本日は一日お疲れ様でした!
またお会いできることを楽しみにしています♪