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活動レポート

第2回東京の里山湿地回復大作戦!【2018年2月10日実施 / 矢川緑地保全地域 / 湿地 / 自然観察 / 湧水 / どんぐり / やじろべえ】

2018年最初の保全地域体験プログラムは、矢川緑地保全地域での開催です。
今回は、昨年2月に実施した「東京の里山湿地回復大作戦!」の第2弾になります。

当地域は、湧水の流れと周辺に広がる湿地や雑木林からなる里山です。かつて広い水面に覆われていたその湿地は、近年陸地化が進み、湿地の貴重な生きものが住む環境が失われつつあります。
昨年の第1回のイベントでは、湧水を引き込む溝作りを行い、その後、水路に水がたまるようになりました。
第2回目となる本日は、湿地に堆積した泥を掘り起こし、豊かな湿地環境を復元するため、水路の幅をさらに広げる活動に取り組みます。

まず、当地域を訪れるのがはじめての皆様は、湿地や雑木林のことをよく知るため、自然観察として地域内を散策します。

一方、経験者の皆様は、さっそく湿地回復作業開始です。
スコップやクワを使って、土を掘り進めていきます。

自然観察から戻ってきた方々も加わることで、作業の効率もアップ!

土を掘って、一輪車に載せて、集積場所まで運ぶ…
この作業を繰り返していきます。

だんだんと水路の幅が広がってきました!

湿地整備と並行して、子どもたちは川に入って生きもの探しです。何が見つかるかな~?

また、どんぐりを使ったやじろべえも作りました。絶妙なバランスがなんともおもしろいです!

最後に、使った道具の手入れを行い、本日の活動は終了です。

2時間ほどの作業で、ここまで幅が広がりました。

記念に集合写真を一枚!皆様お疲れ様でした。

今後、水路に水がたまり、たくさんの生きものと出会える湿地になるといいですね!
本日はありがとうございました。またのご参加をお待ちしております♪